YAPC::Asia TOKYO 2012

ペパボ が提供する PaaS である Sqale の裏側のアーキテクチャについてお話します。

Sqale は現在 Ruby しか対応していませんが、YAPC::Asia Tokyo 2012 が開催される頃には、Perl に対応してるかもしれません。

本トークでは、対応言語は関係なく、サーバ構成、利用しているミドルウェア、ミドルウェアにどういったカスタマイズを施しているのか、などといった、Sqale の裏側で利用されている技術全般についてお話させていただきます。

（札幌Ruby会議2012 でも同様の内容でお話する予定です。）

Sqale is a PaaS from paperboy&co.,Inc. I will talk about the backend architecure of Sqale.

Sqale supports only Ruby now.But It may support Perl by the day of YAPC::Asia Tokyo 2012.

In this talk, I will talk about the whole technology used in the backend of Sqale.