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YAPC::Asia Tokyo 2013 Sep. 19, 20, 21 at Keio Univ. Hiyoshi Campus

YAPC::Asia Tokyo 2013
Sep. 19, 20, 21
at Keio Univ. Hiyoshi Campus

Talk Information

Talk Title

ぼくがかんがえたさいきょうのMVC

Abstract

概要

MVCな構成を作るためにみなさんはどのようなライブラリをどのように組み合わせるでしょうか? 生DBIなどの低レベルインターフェースを組み合わせる場合や、 TengやAmon2などの比較的自由に構成を組めるWAFやORMを使う場合も多いと思います。 しかし、一定以上の規模になってくると、プロジェクト内である程度フレームワーク化を行わなったり、規約を定めないとカオスになってしまう場合がほとんどだと思います。 そこで、実際にどのような部分を意識してルール化、あるいはフレームワーク化するべきかを話します。

トピックス

  • 仕様変更への強さとは何か
  • コーディング規約とフレームワーク
  • スパゲッティコードを生まないために
  • 仕様変更に強いModel
  • アクセスの流れを明らかにするControllerの実装と規約
  • HTML5時代に柔軟にViewを変える手段
  • 実例と副次的なメリット
  • 規約をチームで如何に守るか

Talk Details

Venue Multiprupose Room 3
開始時間 2013-09-20 13:40:00
Talk Category Applications
Language Japanese
Slide Subtitles Japanese
Talk Duration 20 minutes
Material (Difficulty) Level Regular
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Video

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