ライブコーディングは熟達したエンジニアが皆様の目の前でプログラムの作成を披露し、実際に完成させていきます。 スクリーンにはエディタなどが表示され、みるみるできあがるコードはスピード感があって見ているだけで楽しく、また、チョットしたバグにハマる出演者にハラハラドキドキもできる、そんなライブ感あふれるイベントです。

今回、プロのCPANizer（しーぱないざー※１）を名乗る id:songmu が、魅せるコーディングと解説をはさみつつ会場の皆様と一体感あるライブコーディングを行います。

（作成するコードは現在調整中です。会場の皆様が実際その場でアクセスできるようなアプリケーションを予定しております）

また、ライブコーディング出演者は時間との闘いになってしまいますので、特に終盤局面は集中力がたかまって静かになりがちです。 今回は同時解説兼、実況兼、茶々入れ役として id:moznion が、こちらもその場で皆様の質問をTwitter経由などで受付け、実況や解説などを行います。 （当日はハッシュタグ「 #yapclc 」にて質問などを受け付けます）

• 「他人が0からアプリケーションを作成する具体的な様子を見てみたい」
• 「『プロのCPANizer』はどんな風にコードをかいているのかみてみたい」
• 「コードがなんでそうなったか気軽に質問してみたい」
• 「世の中のあらゆるコードに一言もの申したい」

等の皆様のご参加をお待ちしております。

また、今回ライブコーディングの録画は予定されておりません。何がおこるかわからない、一発勝負のライブコーディングに興味があれば是非イベントホールに来て下さい！

＊１，CPANモジュールを作成する人のこと（一般的にはCPAN Authorと呼ばれます）、おそらく id:Songmuのみが名乗っている肩書きですので一般的な表現ではございませんご注意を！