YAPC::Asia Tokyo 2014

Aug. 28, 29, 30 at KEIO Univ. Hiyoshi Campus [There Is More Than One Way To Enjoy It!]

Talk Information

Perl使いのためのCapistrano 3入門

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Abstract

本発表ではPerl使いであった私がCapistrano 3を導入するにあたってつまずいた点をふまえ、

  • Rake基礎
  • Capistrano 3を使うにあたってはまったところ
  • orchestrationツールとしての設定方法

というような趣旨のお話をしたいと思います。

私は昨年Perlがメインの開発言語であった会社から、あるスタートアップに転職しました。

それなりの規模の会社ですと、デプロイツールは既に使用されているツールを利用するケースが多いと思います。 しかしスタートアップや、新規サービス開発においては、 DevOpsとしてのアプリケーション開発者がデプロイツールの選定、導入もしくは開発も行うことになります。

Perlでサービス開発を行っていても、Capistranoをデプロイツールとして採用するという 選択肢はあると思います。

また、Capistranoを単なるソースコードをアップロードするツールとしてではなく、 orchestrationツール(サーバによってプロセス立ち上げ本数をかえるとか)として利用するノウハウ などもお話させていただければと思います。

ちなみに今の私の携わっているサービスはRuby On Railsで開発されていますが、 出来る限りRailsのデプロイに閉じないお話ができればと思います。


Talk Details

Venue TBD
Starts On TBD
Talk Category Tutorial
Language Japanese
Slide Subtitles Japanese
Talk Duration 20 minutes
Material (Difficulty) Level Beginner
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