Perl使いのためのCapistrano 3入門
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Abstract
本発表ではPerl使いであった私がCapistrano 3を導入するにあたってつまずいた点をふまえ、
- Rake基礎
- Capistrano 3を使うにあたってはまったところ
- orchestrationツールとしての設定方法
というような趣旨のお話をしたいと思います。
私は昨年Perlがメインの開発言語であった会社から、あるスタートアップに転職しました。
それなりの規模の会社ですと、デプロイツールは既に使用されているツールを利用するケースが多いと思います。 しかしスタートアップや、新規サービス開発においては、 DevOpsとしてのアプリケーション開発者がデプロイツールの選定、導入もしくは開発も行うことになります。
Perlでサービス開発を行っていても、Capistranoをデプロイツールとして採用するという 選択肢はあると思います。
また、Capistranoを単なるソースコードをアップロードするツールとしてではなく、 orchestrationツール(サーバによってプロセス立ち上げ本数をかえるとか)として利用するノウハウ などもお話させていただければと思います。
ちなみに今の私の携わっているサービスはRuby On Railsで開発されていますが、 出来る限りRailsのデプロイに閉じないお話ができればと思います。
Talk Details
| Venue | TBD |
|---|---|
| Starts On | TBD |
| Talk Category | Tutorial |
| Language | Japanese |
| Slide Subtitles | Japanese |
| Talk Duration | 20 minutes |
| Material (Difficulty) Level | Beginner |
| May we take your photo? | allow |
| May we record your talk? | allow |

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