YAPC::Asia 2013 会場を紹介します
こんにちは、櫛井です。
開催することが決まったので YAPC::Asia 2013の会場を改めて見てきました。
参加される予定の皆さんは「おお、こんな会場か」とイメージしていただけるかと
思いますので是非ご覧ください。
※来週からスピーカーの応募受付を開始する予定です
会場は日吉駅のすぐ目の前。慶應大学の日吉キャンパスにあります。
通路を真っ直ぐ進み、謎のピラミッド的なものを突っ切ると受付場所となる
藤原洋ホールがあります。
メインホールとなるこちらの会場は、音楽コンサートなども開催される作りになっており
扉が二重になっています。万が一ホールの外で吹奏楽の練習をされても音は聞こえません。
実際に登壇いただく際はこういったイメージになります。スクリーンがかなり大きいです。
そしてこちらのホール、全席に電源完備でございます。これで勝つる!
(インターネット回線用のLANポートがありますが当日は利用できない予定です)
こちらは2つめの会場「イベントホール」です。テーブルを設置し、150名収容となっており
前夜祭と懇親会はこちらの会場で行う予定です。
そして今年のYAPCは4つめの会場をご用意しております。もう1つの多目的教室です。
こちらはやや小さめで60名収容。ワークショップなどを開催する予定です。
協生館についてもう少し紹介しておきます。大きなグラウンドが隣接しており
YAPCに無くてはならないと一部で噂の芝生がございます。
ちなみにグラウンドは学校関係者以外は立ち入り禁止ですのでご注意ください。
タリーズがあります。ホール内は原則的に飲食禁止ですがその他の場所でご利用ください。
というわけで、今年のYAPC会場の紹介でした。
今のうちにイメージトレーニングをしておいていただければと思います。